循環器内科

高血圧症

自覚症状がなくても、知らないうちに進行する「沈黙の病」

高血圧は、日本人の3人に1人が抱える国民病ともいわれています。
自覚症状がほとんどないまま進行し、気づかぬうちに心臓病・脳卒中・腎臓病などの重大な合併症を引き起こすリスクがあるため、早期発見と継続的な治療がとても重要です。